社食サービスとは?どのようなもの?

社食と聞くと、会社内にある社員食堂を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。社員食堂を設けて「従業員の健康を守りたい」「より良い環境で働いてもらいたい」と考えている企業も多く、また、従業員側も「うちの会社にも社員食堂が欲しい」と思っている方が多くいます。ですが、残念ながら、スペースの問題や予算などで社員食堂を設けられない企業がほとんどです。しかし、近年、多種多様な社食サービスがでてきており、社員食堂の代わりとして従業員の福利厚生の1つとして人気を集めています。

代表的な社食サービスに「お弁当の配達」「食事の提供型」「好きな時に食べられる設置型」の3つがあります。「お弁当の配達」は古くから良く行われているサービスです。昼食時間に合わせて決まった時間に配達してもらえるため、温かい食事をみんなで食べられる点が魅力です。「食事の提供型」は、社外の場や社内の会議室や休憩室などで、業者が調理した料理を持ち込んで提供するスタイルです。

食事場の確保は必要になりますが、温かいご飯を従業員同士で食べられるため、従業員同士で食事をすることで会話が弾み、絆も深まることも期待できます。ただし、時間が限られているのでお昼を食べる時間が違う場合に利用するのは難しいです。「好きな時に食べられる設置型」は社内に冷蔵庫や冷凍庫を設置し、お弁当や総菜を販売するサービスです。また、ワゴンで販売される場合あります。

職種によって昼食時間がバラバラな職場におすすめです。従業員の健康は企業の発展にも繋がります。社員食堂がない企業は社食サービスを利用すると良いでしょう。